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日本国憲法と絡めてお話しします。うちの兄の結婚の話にまでこう話が広がっていくので、ぜひ楽しんで最後まで聞いてください。
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じゃあまず今日十一月三日が何の日かってことですけど、日本国憲法が公布された日です。公布っていうのは発表みたいなものですね。
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で実はもう一つ五月三日に憲法記念日という国民の祝日があります。で憲法記念日は
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日本国憲法が施行された日のことです。施行っていうのは実際にあの運用が始まるってことですね。なので。
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憲法記念日っていうのが別にあるので、今日はあの文化の日という名前になっています。で。
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じゃあなんで文化の日なのかってことですけど、あのまずちょっと日本国憲法に関係があるので、日本国憲法について説明します。
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えっと日本国憲法の三大原則これは中学校で習いますちょうどうちの息子が今習ってるところですで。
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まずえっとね一つ目一つ目の原則これは国民主権です。まああのその前はあの天皇が国家の元首
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でした。だからあの主権は国民になかったんです。でもあのこの今の日本国憲法では国民主権
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となっていて、天皇はあの象徴天皇、象徴となっています。で、二つ目は基本的人権の尊重です。
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これがあの人間としての権利を保障するってことですね。で三つ目が平和主義です。あの実は日本国憲法では
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あのあの軍隊を持たないっていうことと、国と国の紛争解決し解決する手段としては。
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武力を行使しないって言っています。つまりあの戦争をしないって言ってるんです。あのだからよくこれ平和憲法って呼ばれます。
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あのそれまで日本が戦争たくさんしてきた反省からここ戦争を放棄するという内容になっています。じゃあ
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どうして文化の日なのかっていうと、この二つ目の原則、基本的人権の尊重に関係します。えっとこれに関する条文で。
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すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するという条文があります。つまり。
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ただ生きてればいいっていうんじゃなくて、健康で文化的な生活を営む権利を持っているって言ってるわけですね。
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だからその文化的って言ったらじゃあ例えばあの芸術を楽しんだ楽しむとかなんだろうその。
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きれいなものをきれいだなって思う気持ちを持っていられるっていうことだと思います。で、多分そういうところから今日この日はあの文化の日。
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ということだんだと思います。で、じゃあこの十一月三日に何をするかということなんですけど、例えばあの東京とかだと国立西洋美術館
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上野の駅からすぐ近い美術館なんですけど、そこは常設展が無料になります。えっと常設展っていうのはいつもあるものですね。
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で特別展っていうのがその時々で変わっていくものです。で、そういう国立西洋博物館とか、あと国立博物館、あと国立科学館。
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全部その上野の辺にあるやつ、そういうのがあの無料になったりします。あ、でも全部無料になるわけじゃなくて、本当に限られたいくつかの場所ですね。
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まあ一般的な人の過ごし方としてはあの別に普通の休日と変わりません。特に何するっていうことはないんです。
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ただこの十一月三日周辺っていうのはあの結構いろんな文化的なあの行事とかイベントがある気がしますで。
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例えばあのうちの息子の中学校では今度の金曜日十一月八日が合唱祭です。
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あの合唱ってみんなで歌を歌うやつですね。で、あの日本の学校はだいたい中学高校どこもそうだと思うんですけど。
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合唱祭とか合唱コンクールが年に一回ぐらいあります。で、それはクラスごとにあの歌を練習して。
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まあ一曲か二曲ずつぐらい歌うんですね。で、それを一日であの一年生から三年生まで。
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あのすべてそれぞれのクラスが歌っていくわけです。あ結構面白くってあのそう親も行っていいんです。だから見に行くと。
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結構面白いんですけど、本当にあの毎年子供が歌が上手くなってるんですよ。もう一年生の合唱より明らかに二年生のが上手いし。
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それより明らかに三年生の方がうまいんですね。でもみんな一生懸命歌うんですよ。あ、どうなんだろう学校によって一生懸命歌わない。
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学校とかもあるかもしれないんですけど、あのうちの息子が行ってる中学校はみんな一生懸命なんですね。もうねそれ見てると思わずこう涙が出てくる。
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感じの一生懸命さです。で、あと合唱の曲って大体感動的な曲が多いんです。あの内容が、だからそういう。
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のがそういうのもあって、こう泣けるんだと思います。で、そう前私泣ける歌っていうタイトルで一つエピソードを作ってます。
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でそれは具体的には卒業式でよく歌われる合唱の曲なんです。それは実際にその歌も流しながらかけてるので。
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あの良かったらぜひ聞いてみてください。いっぱいいい曲が聴けます。あの日本の人だったらみんな知ってるようなあのよく聞く曲がいっぱい聴けるのでぜひ聞いてみてください。
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で中学のその息子の合唱祭は保護者親が歌う曲もあります。それに出たい人だけ。
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あの夜六回ぐらい練習があってあの一応練習をしてで本番で合唱祭でみんなが子どもたちが歌歌い終わった後に。
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親と先生で歌います。親がまあだいたい二十人から三十人ぐらい参加する感じで先生がに二十人ぐらいいるのかな、三十人ぐらいいますかね。
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それなりに大きい団体になるんですけど、子供たちはその特に先生たちが出るのをすごい楽しみにしてて。
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先生がちょっと面白いことしただけでもう大盛り上がりです。すごい楽しいんです。で、親の合書ってあのめったにないんですね。
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どの学校も親が合称するって普通はないんですよ。で、あのコロナの間、それがなかったんで、私実はその中学で。
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そういう親の合所があるってことをしばらく知らずに過ごしてました。でもあの去年初めて知ってあの。
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参加したんです。そしたらもうすすっごい楽しかったんですね。あの私実は高校の時合唱部に入ってました。
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あの部活っていうのがあるんですよ。高校の中学高校には部活があって、で運動部運動をする部活は運動部。
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でそれ以外の部活は文化部って呼ばれます。で、私あの中学でバスケ部だったんで、で私下手だったんです。だからもう運動部はやめよう。
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と思ってました。で、なんか文化部でどこに入ろうかなって探したんですね。で、まあ美術部かその合唱部にしようって思ったんです。
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でその時にあの合唱部に合唱部の三年生に私の兄の好きな人がいたんですね。
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別に兄はその人と付き合ってるとか何かしてたわけじゃないんです。ただあのうちの家族の中ではあのお兄ちゃんはあの子が好きっていうのがなんかみんな。
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暗黙で暗黙の了解じゃないんですけど、なんか知ってたんですよ。あのお正月になると年賀状が来るんですね。で彼女からは毎年年賀状が来てたんです。
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で母が言うにはうちなには結構何でも捨てちゃうタイプらしいんですね。でもその子の年賀状はなんか大事に取ってあるで。
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その子は実は双子でなんか頭が良くて可愛くて結構学校で有名な双子だったんですね。だから母も存在はもちろん知っていたんですね。
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で私も知ってたんです。で、あの人はあのお兄ちゃんの好きな人って私は思ってたわけです。で、その人がその私が高校一年生で入った高校に三年生でいたんですね。
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で私その人のことがすごい気になっていたので、じゃあその人が入ってる合証部に入ろうと思って合証部に入りました。
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その私がじゃあ高校一年生の時にその先輩と仲良くなったかっていうと別にそういうわけではなかったんですけど実は兄はその後その人と。
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結婚しました。で、あのただですね、そのずっと付き合ってたとかではないんですよ。多分年賀状のやり取りはしてたんだと思うんですけど。
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兄が就職してから多分なんか付き合ってほしいとか言ったんじゃないですかね。その後あの。
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付き合って結婚して今子供が二人います。あと面白かったのがあのそういう高校のその合唱部の定期演奏会っていう。
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まあ発表会が年に一回ありました。で、うちの母はそれを見に来たんですね。で、そしたらうちの
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兄を見かけたらしいんですよ。で、その時母はその妹の定見総会を見に行くなんて、まあ随分妹思いの子だなと思ったらしいんですね。
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でも後でその後で気づいたらしいんですけど、うちの兄は決して私を見に来たわけじゃなくて、その先輩を見に来てたわけなんです。
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もうだからね、その頃から、いやすごい好きだったんでしょうね、って感じ、って感じですね。いやいい話だなってあのわが兄のことながら。
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思います。はい。でまあとにかくそれは後からの話で、まあそのえっと私が高校生の時は。
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あのまあ何言ったわけじゃなかったんですけど、私その合証部がすごく好きだったんです。あのみんな優しかったんですね。同級生も優しかったし。
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先輩も優しかったし、なんか穏やかな人が多かったんです。だから、なんだろう、こういじめとかそういうのが全くなくて。
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穏やかな気持ちで過ごせたんですね。だから私すごい好きだったんです。合唱部のみんながで。
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その多分そういういい思い出があったからだと思うんですけど、その保護者の練習とかで歌ってたときに、もうすっごい懐かしくなって。
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その歌を歌うってことがこんなに楽しいんだみたいな風になったんですね。まあ多分あのその。
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高校時代の楽しかった思い出とかが蘇ってきてたと思うんですけど、その歌を歌うことが気持ち良かったんです。で。
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本番もね、すごい楽しかったんですよ。で、多分そういう久しぶりに歌を歌ったとか、まあ初めての人もいるかもしれないけど、その。
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もっと歌いたいって思った人たちが思った保護者が多分前にもいたみたいで、10年前ぐらいにその中学を子供が卒業しちゃったけど。
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もっと歌を合唱を続けたいっていう保護者で、あの合唱団を作ってたんです。で、そそこは子供が中学を卒業しちゃ
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たお母さんたちと、あとまだ子どもが中学に入ってても入れるんですね。というか、基本は誰でも入れる合唱団です。なので、
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私それに入れてもらいました。その年私が入ったとき八人ぐらい入ったんです。だから多分みんなその保護者で歌ったのがすごい楽しかったんだと思う。でもっと続けたいと思って。
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一年通してずっとやってるその合唱団にみんなが入りました。で、そこは月に2回夜練習があるんですけど、まあ月に2回ぐらいだからなんだろうその。
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本気で上手くなりますっていう会ではないんです。あの楽しく歌いましょうみたいな会なんですね。でもその十二人とか十三人ぐらいに増えたから。
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じゃあの文化祭に参加しようっていう話になったんです。あの私が住んでるところは一年に一回文化祭があります。それがまさにこの文化の日。
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の周辺でやるものなんですけど、そのパンフレットがこれなんです。あのちょっとね汚れちゃちょっと汚れちゃ汚しちゃったんですけど。
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あのもう五十一回結構歴史ありますよねの市民文化祭でこれがですね十一月一日から十一月二十三日まで。
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結構長い間続くんですけど、なぜ11月なのかって言ったら11月3日の文化の日があるからです。で、この文化祭は。
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あのその合唱団がなんと二十三組も二十三団体も出ました。ちょうど合唱は昨日だったんですけど。
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一時から四時ぐらいまで結構長いことやって、あの私たちもその一つの団体として出場しました。あの本当に楽しかったです。
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あの何というか本番の多分ホールがあまり大きすぎずちょうどいい大きさだったんだと思うんです。声がものすごく響いたんですね。
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だから今までで一番気持ちよくおっきい声であって歌えたんです。で、ただ私高い声になると全然出なくなるので。
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あの出ないとかいうシーンはいっぱいあったんですけど、多分私の声なんて元々そんな大きくないので、あのみんながねカバー
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カバーどころかみんなが上手なのでおかげで私もすごい気持ちよく歌えました。でもみんなが同じこと言ってて。
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みんなが今までで一番気持ちよく上手に歌えたって言ったんですよ。で、えっと指揮者の先生もピアノの先生もあのみんなが今日が一番の出来だった。
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で言いました。あで私たちあの歌ってるの十二人しかいなかったんですけど、本当になんかあれすごい上手になったって思っちゃうぐらい。
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多分ホールの音響が良かったなと思います。あと他の団体の歌もすごく良かったんです。で、全部聞いたわけじゃないんですけど。
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印象的だった団体がいくつもあって、一つはあのみんな普通の服普通の服で出てる感じの団体があったんですね。歌詞を聞いてたら。
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皆さん宮沢賢治ってご存知ですか。あの日本のえっと詩人。
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詩も書くし文章も書くんですけど、銀河鉄道の夜っていうとても有名な本があります。お話があります。で、その宮沢賢治は割と
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自分を犠牲にして人を助けるっていうようなお話を書く人なんですね。で、その銀河鉄道の夜でもあの溺れちゃった。
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子供を助けて自分は溺れてしまって死んでしまったカンパネルラっていう子が出てきます。で。
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あのその歌を聞いてたらもう星座の名前がいっぱい出てきたんですよオリオンとかケンタウルスとかサソリザとかで。
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なんか宮沢賢治っぽいなって聞いてたらカンパネルラっていう言葉も出てきたんであこれは銀河鉄道の夜
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銀河鉄道の夜っていうそのお話をモチーフにした歌なんだなってわかりました。でその団体がすごく上手で、もう。
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感動しました。あまりに上手くて感動しました。で、あとはその上手いとか下手より一生懸命歌ってるんですねみんなが。
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で例えば一つは多分レサービスなのかなその老人えっと高齢者の方たちがたくさんいる団体があってそこに。
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